主観的な意見
主観的な意見として聞いてください。
始めにある政党の候補者なのだがある市町村のある県議会議員が応援しているのだがその議員が業者との
癒着をしているのでその候補までが癒着をしているように見えてきます。やっぱり業者との癒着だったり自分の意見のために
ある県知事の反主流派でそのために市町村民が犠牲になる政治をやる事はとても残念です。
個人の感情で知事批判をしていますが自分自身が癒着をしていてはあまり説得力がないと思います。
今回の参議院選挙、自民党と民主党がおかしなくらい農業マニフェストで政党の良さをアピールしているが
実際はどちらがいいかが分からない。
自民党は政策はいいがやっている事は違う
民主党は政策はいいが実績がなく未知数である
しかし民主党が農業政策を掲げる事は珍しいので気にはなっている
本来農業が支えてきた自民党は農業のためにもなくてはならないのだが国債額が多すぎるため
農業に対しても政策の実現が困難な状況になているのではと勝手に判断をしている。
民主党の方が保守政党になっているのかと最近思えるのはなぜなのだろう。
前原前代表のような保守系政治家がこれからの農業(日本)を支える事は必要なのかも知れない。
本当に農業の未来を考える政党(政治家)は誰なのかを考えるのが今回の参議院選挙なのかも知れない。
現職は選挙前になりビクビクと言いたいことも言えない始末
選挙の時だけ人の意見を聞く政治家はいらないのではないかと思う。
勝手に思うが農業にとっていい政治家は保守系と新自由主義の中間くらいの人がいいのではと思っています。
本当に主観的な意見なのであまり気にしないで下さい。しかし農業は国民が生きるための原点です。
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